LTspiceによるシミュレーション例

ここでは、主に、SPICE の使い方ではなく LTspice を 一般的な SPICE として使用するため、 および学習に利用するためのサンプルを挙げています。 SPICE そのものの使い方については、参考文献などを 参照ねがいます。

LTspiceを使用する上で、お勧めの設定変更についてです。 上記タイトルをクリックしてください。

• とりあえず使ってみよう
  LTspiceを初めて使う方へ（300kbyteくらいあります）
  
• SPICEモデルの使用法
  各社から提供されるSPICEモデルをLTspiceにて使う方法（400kByteほど）
  
• サブサーキットの使用法
  LTspiceの回路図エディタを使ったサブサーキットの使用法（230kByteほど）
  
• Behavioral Model の使用法
  任意の関数や、Laplace 伝達関数表記などの使用法（370kByteほど）
  
• アナログコンピュータシミュレーション
  SPICE を用いてアナログコンピュータを作ってみます。 頭の体操にどうぞ。（250kByteほど）
  
• PRBS発生器
  D-FFを利用したシフトレジスタによるPRBS発生器のサブサーキットです。 また、アイダイアグラムの表示の例でもあります（140kByteほど）。